我が家には4匹の愛猫がいますが、実は全員、ペット保険に加入しています。

4匹分となると毎月の保険料もバカになりません。正直、家計が大変だなと思うこともあります。
でも、私は迷わず『全員加入』を選びました。
そこには、以前飼っていた猫との、少し切ない後悔の記憶があるからです……。
以前飼っていた猫の時のことです。病気で、入院と検査が必要になりました。
私には、正直に言ってお金に余裕なんてありませんでした。
でも、「この子を死なせたくない」その一心で、迷わず入院をお願いしたんです。後日、提示された金額は20万円近く。
保険に入っていなかったため、すべてが自己負担でした。
「もし保険に入っていたら、お金の心配をせずに、頻繁に病院へ行ったり、もっと寄り添ってあげられたかもしれない」
胸が締め付けられるような思いをしたのを今でも覚えています。
我が家が保険を選んだ理由
昔の猫の治療費の件はもちろんですが、もしもの時に「お金が理由で治療を迷う」ことだけは避けたいと思っています。
元気でいてくれるのが一番ですが、動物も人間と同じように病気やケガをすることがあります。
だからこそ、我が家では万が一に備えることを選びました。
保険で助かったこと
その備えが役立ったのが、フータが尿道結石で入院した時でした。
入院や治療で5万円以上の費用がかかりましたが、50%補償のプランに加入していたため、自己負担は半額で済みました。
もちろん金額面でも助かりましたが、それ以上に大きかったのは気持ちの余裕です。
「お金の心配よりも、まずはフータを治すことだけを考えよう」
そう思えたことは、私にとってとても大きな支えになりました。
知っておきたいこと
ペット保険は人の保険と違い、年齢が上がるほど保険料も高くなる傾向があります。
また、すでにかかっている病気や持病は補償対象外になる場合もあります。
そのため、検討している場合は元気なうちに加入しておく方が安心です。
保険料の目安
保険料は年齢や補償内容によって変わります。
我が家は4匹とも50%補償のプランに加入しており、保険料は4匹合わせて毎月1万円ちょっとです。
決して安い金額ではありません。
ただ、過去に高額な治療費を経験した私にとっては、もしもの時の安心料だと考えています。

保険のデメリット
もちろん、保険に入ればすべて解決するわけではありません。
・毎月保険料がかかる
・年齢とともに保険料が上がる
・補償対象外の病気もある
こうした点は事前に理解しておくことが大切です。
そのうえで、自分の考え方や家計に合うかどうかを判断するのが良いと思います。
まとめ
私自身、昔の猫の時に早く保険へ入っておけばよかったと後悔した経験があります。
だからこそ今は、4匹全員のために備えています。
保険が絶対に必要とは言いません。
ただ、もしもの時に後悔したくない方にとっては、心強い選択肢のひとつになると思います。

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